僕が宗教をやめた理由

【実録】30年間信仰していた新興宗教をやめた男の体験記

宗教の二世信者の中にもいる性的少数者、障がい者

宗教の性的少数者と障がい者

近ニュースで騒がれていた「保毛尾田保毛男(ほもだほもお)」という28年前にとんねるずが演じたキャラクター。

www.hochi.co.jp

 

番組の30周年記念として、懐かしのキャラクターとして演じたのですが、30年という時の流れが思いのほか激しい変化の中にあったのか、

「性的少数者を侮蔑している」
「時代に合わない」
「差別を助長する」

と、倫理的な問題を指摘する問い合わせがあったそうです。それが良いのか悪いのかはきっと見る立場の価値観もあるのでここでは特には触れません。

 

ところで、思い出してみると、わたしがいた宗教の中にも非常に少数ですが、女っ気のある男性信者がいました。その経験を少しだけお話させてください。

 

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神様に賄賂を渡してまで天国行きのパスポートをねだるカルト信者

隠しているその手を見せてみろよ。神様に賄賂を贈ってまで天国に入るのかい?

THE BLUEHEARTSの「青空」という曲にこんなフレーズがあります。

“神様に賄賂(わいろ)を贈り

天国行きのパスポートを

ねだるなんて本気のなのか?”

THE BLUEHEARTS「青空」より引用】

わたしが宗教の中にいたときは何とも思わなかったのですが、客観的に自分の宗教やそこに所属している信者を見るとこの歌詞がピタリと当てはまることに気づきました。

よく言われたのが…

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カルト宗教が無意識にしている差別と、「平等」の本当の意味

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“差別”と聞くと何を思い浮かべますか?

 

  • 人種差別(黒人差別に代表される有色人種と白人の違い)
  • 男女差別
  • 地域差別(特定の地域にいる人たちを差別すること)
  • 学歴差別

 

挙げればキリがありません。

ところで、宗教は差別をするのでしょうか?考えたことありますか?

 

実は、宗教と差別は複雑な関係にあるんです。

 

一般的に「宗教差別」と言うと、ある特定の宗教を信じている人に対して、周囲の人たちが蔑視(べっし)の目を向ける、差別するということです。

 

しかし、今回提起したいのは外側からの差別ではなく、その宗教の内側から外側に向けての差別です。

 

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宗教法人に必要なもの①~行政が管理する入退会システム~

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教の自由と言いつつも、その実態は家族や他の信者たちの目や意見を気にしなければ、宗教を辞めることができないケースがほとんどです。

 

しかし、さらに難しいのは信仰するかしないかを「正式に証明するための手続き」がないこと、そう思います。

 

もちろん日本は、12月にはクリスマス(キリスト教)を祝い、正月には初詣(神道)、お葬式は仏式(仏教)と、あらゆる宗教が混在した文化ではあります。

 

ここで言いたいのはそんな文化を否定することではなく、宗教法人として運営する宗教には、もっと行政的な手続きが必要なのではないかということです。

 

それが行政管轄の(宗教法人への)入会・退会管理システム(※以降「入退会システム」)です。

行政が会員数を管理することで、

  1. 宗教法人ごとの正確な信者の人数が把握できる
  2. 文字通り「自分の意志」で宗教を自由に選択できる
  3. 未然に宗教の暴走を防ぐことができる

と言ったメリットが期待できます。

 

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カルトとネットワークビジネスって似てない?

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だいぶ前の話ですが、以前一緒に仕事をしてすごく仲良くなった女の子がいました。わたしがその仕事を辞めてからだいぶ経ったある日、その女の子から連絡が入りました。

 

「久しぶりに昔ばなしでもして盛り上がりませんか?」

 

というわけで積もる話もあるし、楽しみにしながら待ち合わせ場所に行きました。(確か池袋)

 

会ってみると、

「あの頃はこうだった、どうだった」

と話が盛り上がりました。

 

しかし、ところどころ相づちを打ちながらも、こちらの話に集中していないと感じる瞬間があったんです。

 

(この雰囲気知ってる)そう思いました。

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